最近は大分涼しくなって、エアコンを使わなくても過ごせるようになってきました。
この時期は、まさにエアコン工事やメンテナンスに最適な季節です。
先日、お客様のご自宅に伺ってエアコン2台分の交換工事を行いました。
一つは、パナソニックのCS-X251C-W、2011年製で15年以上ご愛用。もう一つは、東芝のRAS-365GR。2006年製で20年近くご愛用です。
どちらも効きが悪くなってきたとのご相談でしたが、さすがに大分古い機種のため部品の入手は不可能です。修理ができませんし、交換した方が返ってコスパが良いということで交換工事に至りました。
新しい機種には三菱電機の霧ヶ峰 MSZ-GV2224-Wをお選びいただき、2部屋とも同機種を取付けることになりました。こちらは、シンプルなスタンダードモデルながら、力強さが特徴です。
屋外温度が50℃でも冷房運転が止まらず、近年の酷暑にも頼もしい。また、エアコン停止中に室内が暑くなると、自動で冷房運転を開始してくれたり、暖房時の霜取り運転中も室温低下を抑える室温キープシステム搭載。お掃除がしやすい清潔設計で使い勝手も良い。
交換作業は、どちらのエアコンも同じ流れで進めていきます。
まずは作業場を養生し、古い機種の取外しから行います。
準備が整ったらポンプダウンです。エアコンを稼働させながら室外機へ冷媒ガス(フロンガス)を回収します。この冷媒ガスの回収は法令で決められた作業で、キッチリと漏れが無いように的確に行います。その後、古い室内機と室外機を取外します。あわせて再利用できる資材の確認や、専用コンセントの電圧測定などを行って安全性を確かめます。
次に新しいエアコンの取付けです。
新しい室内機を支える金属プレート(背版)を水平器を使って正確に取付けます。配管穴(スリープ)、貫通穴のパテ埋めの状態などもプロの目でチェックします。
そして、室内機本体に、冷媒配管・連絡電線・ドレンホース(排水管)を接続し、背板へ引っ掛けて固定します。室外機を設置し、配管類を綺麗に整形しながら接続していきます。接続不良が無いよう、確実に行っていきます。
室内機と室外機を接続したら、「真空引き」を行います。
専用の真空ポンプを使用し、配管内部の水分・空気を徹底的に抜き取ります。エアコンの効きや寿命に影響する、非常に重要な工程です。これがキッチリできたとき、施工している我々も「仕上がった!」という気分になります。
最後に試運転を行い、最終確認です。
電源を通電し、冷房・暖房の動作確認や排水が正常に行われるかを確認します。
最後に、お客様へ操作方法をご説明して施工完了です!
お客様は、「最近のエアコンは随分コンパクトですね!これで冬支度もバッチリです!」と喜んでおられました。
繰り返しになりますが、エアコンを使わない秋・春は、エアコン工事やメンテナンスに最適な季節です。施工の間、蒸し風呂の中/凍える中でお待ちいただく必要がなく、施工予約も取りやすいので、余計なストレスを抱えずに済みます。エアコンのクリーニングや買い換えを先延ばしにせず、今この時期にご検討いただくことをお勧めします。
「うちのエアコン、もう10年以上使ってるけど、そろそろ寿命かしら?」「最近効きが悪くなってきた」「ゴォーっと変な音がする」などのお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
エアコン工事のほかにも、エアコンクリーニングや、電源増設、照明交換など、各種電気工事を承っております。スタッフ全員が有資格者ですので、安心してお任せください。
お問い合わせは、電話・メール・LINE で受け付けております。
皆様からのご連絡をお待ちしております!

| 既設機種: | パナソニック CS-X251C-W 東芝 RAS-365GR |
| 交換機種: | 三菱電機 霧ヶ峰 MSZ-GV2224-W |
| 対応地域(エリア): | 神奈川県川崎市宮前区 |









