テレビドアホン交換工事および照明交換工事

賃貸マンションのオーナー様から、受話器型タイプのドアホン(インターホン)をモニター付きのドアホンへ交換する工事と、照明のLED化の2つの工事のご依頼をいただきました。

何かと物騒な昨今ですから、モニター付きのドアホンは訪問者の顔を確認できるので安心感がありますね。特に一人暮らしの方、ご高齢の方、女性には必須の設備と言っても過言ではありません。物件の募集に出すときには、内覧者により良い印象を持っていただくことができるはずです。

作業は、まずは古い親機と玄関子機の取外しから始めます。長年ご使用されていた機器は、外壁や壁紙に跡が残っていたり、ネジが錆びついていたりすることも珍しくありません。壁を傷めないよう慎重に作業を進めていきます。

そして、壁の中から出ている100Vの配線と接続していきます。この作業は、高い電圧を扱うので「電気工事士」の資格が必須となる危険な作業です。被覆(ひふく)を適切な長さに剥き、端子へ確実に固定します。この締め付けが甘いと後々のトラブル(接触不良による発熱など)に繋がるため、最も神経を使う工程となります。

室内工事と並行して玄関子機の交換を行いますが、その際には、私たちは必ず周辺の配線状況もチェックしています。ドアホンの工事と直接関係がある訳ではありませんが、損傷や劣化があると電気の大きなトラブルを招きかねないからです。

新しいカメラ付きの子機(VL-V523L)の取付けは「カメラのレンズ角度」が意外と重要になります。この角度が合わないと、来訪者の様子を見ることが出来ないなんてことも… 玄関前の段差や、来客が立つ位置に合わせてレンズの向きを上下左右に微調整し、一番はっきりと顔が見える角度に追い込みます。

次は照明のLED化です。
今回は天井から出ている電線が照明器具の端子台に直接接続されているタイプで、これも電線の加工や接続を伴うため、電気工事士の資格がないとできない作業となります。電線を傷つけないよう、配線を間違えないよう、注意深く進めていきます。

すべての取付けが終わったら、ブレーカーを入れて照明のスイッチをオンにして点灯させ、新しい照明のすべての機能が正常に動作するかを確認して施工完了です。

取外したドアホンや蛍光灯器具などは、産業廃棄物として持ち帰り、適切に処分させていただきました。

電気工事の専門店に依頼する最大のメリットは、「住まいの電気設備をトータルでチェックできること」、「複数の工事をまとめて依頼できること」、「プロによる正確・丁寧な施工を期待できること」です。

弊社では、ドアホン/インターホンの新規設置・交換・モニターの増設、照明交換、電源増設などなど、ご家庭や建物の電気工事を幅広く承っております。電気に関するお困りごとなどがございましたら、お気軽にご相談ください。

お問い合わせは、お電話・メール・LINE などでお寄せいただけます。
皆様からのご連絡をお待ちしております!

既設機種:
交換機種:パナソニック テレビドアホン VL-ME30/ VL-V522L
対応地域(エリア):神奈川県川崎市宮前区