「エアコンの効きが悪いので診てもらえませんか?」というご依頼をいただきました。
皆さんはこのようにエアコンが不調のとき、どんなことが原因とお考えになりますか?
10年未満のエアコンであれば、不調の原因は大きく分けると次の2通りになります。
(10年を超えたエアコンは寿命とお考えください。)
①エアコン内部の汚れ
ご家庭では手の届かないエアコン内部にカビやホコリが積もると空気を吸い込む力が弱まり、効きが悪くなります。プロに分解、徹底洗浄を依頼することで劇的な復活が見込めます。
②配管の状態や電気系統の不具合
配管接続部からのガス漏れや、センサー故障が疑われます。これは電気屋さんに診てもらうことで解決できます。
もしクリーニング屋さんに洗浄してもらっても効きが直らないのであれば、配管や電気系統に問題があるはずです。エアコンクリーニングの専門店はクリーニングの専門店であって電気工事のプロではないので、配管や電気系統の状態までを診ることはできません。
しかし弊社はエアコンクリーニングも行う電気工事専門店ですので、両方に対応することができます。弊社がクリーニングする場合は、メーカーの指示にしたがって安全にエアコンを分解・徹底洗浄するとともに、同時に配管や電気系統のチェックも行います。
例えば、ドレインホースの劣化や詰まりを確認して水漏れを未然に防いだり、断熱材や配管テープの状態を診て本来の稼働ができているか確認したり、配管に僅かでも油じみがないか=ガス漏れがないかを確認したり…クリーニングの作業中に色々と目を光らせています。そうすることで未然に故障を防ぎ、本来の寿命まで効き目を保って気持ち良くお使いいただけることができます。
今回のお客様は、エアコン内部の汚れが効きが悪い原因でした。
吹き出し口やファンなど内部には黒い汚れやカビが積もっているのが見えました。このままエアコンを稼働させると効きが悪いだけでなく、運転効率が悪いので電気代が高くなり、嫌なニオイが発生し、さらに健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
できる限り部品を細かく分解し、専用の洗剤と高圧洗浄機でエアコンの隅々まで丁寧に洗い上げました。もちろん、配管や電気系統もクリーニングしながら診させていただいたところ、今回不具合はありませんでした。
ピカピカに洗い上げて試運転をすると、新品のときのような風が出てきました。
お客様も驚かれていて、プロによるクリーニングの重要性を痛感されたようでした。
弊社では、エアコンのクリーニング、新規設置、交換、取外し工事などを行うほか、換気扇やコンセント、照明などの電気工事を承っております。ご家庭や建物の電気で気になるアレコレがありましたら、お気軽にご相談ください。
お問い合わせは、電話やメール、LINEから受け付けております。
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