毎日酷暑続きですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
エアコンがフル稼働する中で、弊社へのエアコン工事やクリーニングのお問い合わせ・ご依頼も急増しております。
先日はエアコンの交換工事に行ってまいりました。
お使いだったのは、三菱電機の霧ヶ峰SVシリーズ MSZ-SV228-W、2008年製です。突然動かなくなったとのことでした。
エアコンの設計上、標準使用期間は10年とされています。これを超えると、急に動かなくなる・故障するというのは、よくあることです。
10年超ですと部品も市場から消えていますので、修理対応ができず、交換ということになります。実際、修理するよりも交換する方が長い目で見るとコスパが良い、ということもあります。
今回はお客様とご相談の上、新しい機種には東芝のRAS-2212T-Wを選びました。
こちらは基本機能と使いやすさを重視したベーシックなモデルです。既設機種に比べて、高さと奥行が短くコンパクト。省エネ性も抜群で、電気代にも影響する期間消費電力量は200kWhも少なくなっています。これは今の電気代で計算すると、200kWh=6,000円前後の節約です。さらにエアコン内部を清潔にしてくれる機能もあるので、衛生的に使用できます。
メーカーは異なっていますが、新旧のエアコン性能を比較すると新しいものはかなり改良されているのがわかりますね。
そしてエアコン本来の性能を100%引き出すには、確実に設置できる確かな腕が必要です。重い機体を水平、垂直に設置しなければなりませんし、冷媒ガスや電気系統を適切に扱わなければ漏電や故障の原因となってしまいます。
特に設置では「真空引き」が重要となります。配線やパイプをつないだ後、配管の中の空気や水分を専用のポンプで抜き取ります。この作業が不十分だと、配管内の水分が凍りついてエアコンが内部から故障してしまいます。
今回は室外機が天井吊り設置でしたので、30kgほどの重さがある室外機を慎重・確実に取り扱い、作業することが求められました。
配管テープは、外観も美しく、きれいに仕上げていきます。一見テープを巻くだけの簡単な作業に見えるかもしれませんが、実は室外機でつくられた「冷たさ」「熱さ」を室内機に運ぶ冷媒管(銅管)を守る大事な作業です。しっかりとしたテープの保護がないと、エアコンは設定温度にするためにより多くのパワーを使わなければならず、結果電気代が跳ね上がることもあります。きちんとテープで保護できていなければ、配管自体の腐食・故障を招き、またエアコン修理・買い替えが必要になってしまう、なんてこともあります。
さて、設置後の試運転では、正常に動作することを確認し、施工終了となりました。
弊社では、エアコン交換工事、新規設置工事、取り外し工事(処分含む)、エアコンクリーニングなどを承っております。そのほか、照明器具や電源増設など、幅広い電気工事を取り扱っておりますので、ご家庭や建物の電気に関してお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。
お問い合わせは 電話・メール・LINE で受け付けております。
ただ、冒頭で述べましたように、現在たくさんのお問い合わせやご依頼をいただいております。時間に余裕をもって、早め早めにご連絡いただけますと幸いです。
| 既設機種: | 三菱電機 MSZ-SV228-W |
| 交換機種: | 東芝 RAS-2212T-W |
| 対応地域(エリア): | 神奈川県川崎市宮前区 |









